成約までのキーワードの距離感・ウォーターサーバーは便利

キーワード選定

こんにちは

まーさんです。

 

我が家では、ウォーターサーバーを愛用しています。

お湯がすぐに使えたらコーヒーが簡単に飲めるなあくらいな感じで申し込みましたw
自己アフィリで18000円もらえたので、ウォーターサーバーはかなり儲かる案件ですね。

継続課金タイプの案件ですので、高い報酬を払うことができるんですよね。

ウォーターサーバーを選ぶときに重視したことは、水を持ち上げなくてよいこと。
コスモウォーターは下から吸い上げるシステムにしています。
12リットルを頭の高さ辺りまで持ち上げるのは結構、大変なんじゃないかなと思います。

こういった特徴を抜き出して、ほかのメーカーの違いを打ち出しているものは、申し込みしてくれる確率があがります。

キーワードの成約までの距離感

「足元ボトル交換 ウォーターサーバー」で検索してくる人はもう、申し込みを検討している人ですよね。

こういうキーワードは、成約までの距離がとても近いです。

成約までの距離が近いキーワード

一般的に初心者は、商標ワードを狙いましょうといわれます。さっきの例だとコスモウォーターで検索している人を狙うということです。「コスモウォーター 評判」「コスモウォーター 口コミ」とかです。買うかどうか検討している人なので、コスモウォーターはいいですよという内容のサイトを作れば、申し込みしてくれます。

だれでも思いつくので、競合サイトがたくさんあります。

販売ページをよくみて、特徴抜き出して、その特徴が必要な人に向かって書くようにすれば、キーワードをずらせて、競合サイトのいないところで勝負できるのでおすすめです。

成約までの距離が遠いキーワード

反対に遠いキーワード「ウォーターサーバー」で探しいる人は、

まだ、どんなウォーターサーバーがあるのかも知らないし、どのくらいランニングコストがかかるのかとか、水の種類とかまだまだ調べたいことがあります。

それらをすべて教えてあげた上でこれですよと紹介しないと申し込みしてくれません。

この一般ワードは検索数がものすごく多いのですが、上位表示できたとしても、うまく流れを作ってないと申し込んでくれないのです。

難易度が高いです。

ウォーターサーバーは便利

ウォーターサーバーの調子が悪くなったので、サーバーを変更しようかと思いましたが結局、足元ボトル交換が便利なので、同じメーカーで新しいサーバーに替えてもらいました。

調べてみたらいくつかメーカーがあるようです。

足元ボトル交換でウォーターサーバーのサイトを作ってみようかな。

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